AzureでCentOSを利用しようとすると、いろいろ出てくるのでどれを使って良いか迷うと思いますが、Rogue Wave Software(旧 OpenLogic)社が公開しているイメージを使えばOKです。
理由は Azureが動作保証をしている唯一の CentOSだからです。もちろんOSのライセンス費用はかかりません。
“HPC” や “LVM” の表記があるものもありますが、特に理由がなければ、”CentOS-based 7.5″ など ”CentOS-based x.x” となっているものを選びましょう。
<参考>
・Azure での Linux およびオープンソーステクノロジのサポート
・Azure で動作保証済みの Linux ディストリビューション
コメント